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 教員紹介
 

西脇 永敏 教授
NISHIWAKI, Nagatoshi, Professor




PROFILE
研究者略歴                    生年 1963

所属
1環境理工学群
2大学院工学研究科 基盤工学専攻 物質・環境システム工学コース

学位
工学博士(大阪大学、1991)

学歴、職歴
大阪大学大学院工学研究科応用精密化学専攻博士後期課程修了(1991)、大阪教育大学教育学部 助手(1991)、同 助教授(2001)、
Arhus大学 博士研究員 ( 2000-2001 )、阿南工業高等専門学校 准教授( 2008 )を経て現職

専門分野
有機合成化学、複素環化学

所属学会
日本化学会、有機合成化学協会、日本油化学会、近畿化学工業会、アメリカ化学会、国際複素環学会

講義科目

【学 部】
【大学院】

SEEDS
研究シーズ

相談可能な領域
・有機合成化学
・複素環化学
・安全教育

・化学教育


現在の研究
・有機合成化学
・複素環化学



DATA 主な功績


中高生・市民向け講義
「へテロな話」
「かがくを楽しもう」
「科学あそび」
「NMRとIRで構造決定をしよう」


主な社会的貢献
有機合成化学協会関西支部幹事
日本油化学会関西支部常任幹事・オレオマテリアル部会長・学術賞選考委員
静岡県ファルマバレープロジェクト参加協力委員
科学技術教育協会大学化合物プロジェクト担当顧問


主な著書
教科書にない実験マニュアル-よくある失敗・役立つNG集-(2006、講談社)
よくある質問 有機化学の総まとめ(2007、講談社)
第3版続実験を安全に行うために-基本操作・基本測定編-(2007、化学同人、改訂作業)

主な受賞歴など
有機合成化学協会第一製薬研究企画賞(1996)
日本油化学会オレオマテリアル賞(2006)
有機合成化学協会関西支部賞(2007)

主な特許
窒化基板固定型触媒の製造方法(特願2009-1641)

代表的な研究論文・設計・作品・調査等
1) Pseudo Intramolecular Cyclization of α-Nitro-δ-keto Nitrile Leading to 2-Amino-3-nitro-1,4-dihydropyridines, Nagatoshi Nishiwaki, Kengo Kakutani, Mina Tamura, and Masahiro Ariga, Chemistry Letters, 2009, 38, 680-681.
2) Formylnitroenamines: Useful Building Blocks for Nitrated Pyridones and Aminopyridines with Functional Groups, Yumi Nakaike, Daisuke Hayashi, Nagatoshi Nishiwaki, Yoshito Tobe, and Masahiro Ariga, Organic & Biomolecular Chemistry 2009, 7, 325-334.
3) 擬似分子内反応による高効率な合成手法の開発、西脇永敏、有機合成化学協会誌, 2009, 67, 349-356.
4) Ring Transformation of Nitropyrimidinone Leading to Versatile Azaheterocyclic Compounds, Nagatoshi Nishiwaki and Masahiro Ariga, Topics in Heterocyclic Chemistry, Volume 8, Bioactive Heterocycles II, pp 43-72 (2007), ed. by Shoji Eguchi, Springer, Berlin.
5) ニトロイソオキサゾロンを前駆体とする多官能化合物の合成、西脇永敏、田村美奈、有賀正裕、有機合成化学協会誌, 2005, 63, 1232-1239.