●オーダーメイドのカリキュラムで学びをデザイン●入学後にゆっくり選べる専門性●修士課程までの6年一貫プログラム
●頑張った人が報われるシステム●5年で修士号を取得●3年生から研究室生活を体験
●世界の研究者が直接語りかける●最先端はこの授業の中に
●異文化に自分を追い込む●情熱は海を越えて●居ながらにして留学状態●研究室では英語が標準
環境理工学群ではどんな研究ができるの?そんなあなたに向けて、現在進行形で活躍中の学生研究を詳しく掘り下げます!
高知工科大学には、県外出身の学生も多く在学しています。各専攻の雰囲気や暮らしの様子など、先輩たちの日常を聞いてみました!
2020/12/23
宮内彩希さん(古沢研M2)が日本環境共生学会 学会賞「優秀発表賞」を受賞
2020/12/14
Cai助教らの研究グループが金属有機構造体を優れた水の電気分解触媒にすることに成功
2020/10/29
全卓樹教授の本「銀河の片隅で科学夜話」が第3回八重洲本大賞を受賞
2020/11/30
石山菜々子さん(堀澤研M2)が国際学会でポスター賞を受賞
2020/11/25
藤田武志教授が「Highly Cited Researchers(世界的に影響力のある研究者)」に選出
自然科学や環境学の知識とデータサイエンススキルを駆使し持続可能な地球環境や社会をデザインする
環境に負担をかけない物質や機能物質の創生に挑みつつ「ものづくり」のおもしろさにどっぷりと浸かる
分子生物学の先端手法を学び医薬品や食品、環境浄化などのバイオ関連分野で活躍できる人になる
自然科学の幅広い知識を身につけナノ・ミクロ・マクロの領域からこれまでにない機能を発現する新材料の開発に挑戦する
私たち環境理工学群が目指すのは、 理学による深化と工学による進化の両方をもって 人と環境の未来に貢献できるものづくり。 そして、それを担う次世代人材の育成です。 みなさん、ここでの研究や学びを通じて ぜひ多くのことを経験してください。 その中には、あなたの世界を大きく変えてくれる出会いが きっとあるはずです。 大学で学ぶ意義はそこにあります。