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高知工科大学環境理工学群
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研究室

染色体機能制御学研究室
染色体機能制御学研究室

関連の深い専攻:生命情報・機能化学・応用物理

石井 浩二郎 教授

専門分野
染色体工学、細胞生物学、分子生物学

染色体は『生命の設計図』の機能を果たし、細胞に厳密に維持されますが、状況に応じて構造の変化を柔軟に受け入れる不思議な『可塑性』もみられます。石井研究室では、分裂酵母を対象モデルに設定し、染色体工学技術を駆使しながら、このような染色体の機能制御の謎の解明に取り組みます。
非平衡統計物理学研究室
非平衡統計物理学研究室

関連の深い専攻:応用物理

伊丹 將人 講師

専門分野
統計物理学

統計物理学は、ミクロな力学法則とマクロな物理現象・法則との関係を明らかにする学問です。本研究室では、生命現象を含む多様な非平衡現象を対象として、ミクロな記述とマクロな振る舞いを結びつける理論の研究をしています。また、粗視化を通じて、物理系のダイナミクスを有効的に記述する方程式がどのように導かれるのかを探求しています。
光機能化学研究室
光機能化学研究室

関連の深い専攻:機能化学・応用物理

伊藤 亮孝 教授

専門分野
光化学、錯体化学、分析化学、物理化学

光の吸収や放出によって色がついたり光る機能をもつ物質や、光を中核とする様々な機能を付与した系を創出しています。これらの機能の詳細を理解し、色素やセンサー、光-エネルギー変換技術への利用を目指します。
植物機能形態学研究室
植物機能形態学研究室

関連の深い専攻:生命情報

大井 崇生 准教授

専門分野
植物形態学、細胞生物学、農学、画像工学

植物の持つ多種多様な形態について、光学顕微鏡や、電子顕微鏡、X線CTなどを用いて組織・細胞レベルで観察し、光合成やストレス耐性などの生理機能を解き明かします。3D解析など新しい観察技術の開発や改良にも励み、植物の秘めた未知の構造の発見を目指しています。
機能性ナノマテリアル研究室
機能性ナノマテリアル研究室

関連の深い専攻:機能化学・応用物理

大谷 政孝 教授

専門分野
ナノ材料化学、物理化学、触媒化学、
エネルギー関連化学

二酸化炭素の回収・分離・利用は次世代の重要なキーワードです。我々は、化学と物理の両面から分子が作り出す「空間」と「機能」の関係性を解き明かし、炭素循環社会に貢献する新材料の開発を目指しています。
分子発生制御学研究室
分子発生制御学研究室

関連の深い専攻:生命情報・機能化学

蒲池 雄介 教授

専門分野
分子発生生物学

動物の胚発生は、ゲノム上の遺伝子情報をもとにダイナミックに進行します。私たちは、その分子メカニズムをゼブラフィッシュという小型熱帯魚をモデルに、CRISPRゲノム編集技術を駆使して研究しています。
ナノ構造創製・解析研究室
ナノ構造創製・解析研究室

関連の深い専攻:応用物理・機能化学

河野 日出夫 教授

専門分野
ナノ構造、電子顕微鏡

新しいナノ構造の創成に挑戦しています。透過電子顕微鏡を駆使し、創成したナノ構造の構造・生成機構・特性を明らかにします。また、ナノスケールにおける新しい現象を探求しています。
シミュレーション物理学研究室
シミュレーション物理学研究室

関連の深い専攻:応用物理

小林 未知数 教授

専門分野
流体物理学、統計物理学

数学・プログラミングに基づいたコンピューターシミュレーションおよびその結果の可視化を道具として、物理学を中心に化学、生物学、人間集団が関わる社会現象など様々な諸問題を研究します。
細胞増殖制御研究室
細胞増殖制御研究室

関連の深い専攻:生命情報

田中 誠司 教授

専門分野
分子生物学、遺伝学、細胞生物学

1つの細胞が「魔法」も「こびと」使わずに、2つに増えられるのはなぜでしょう? 設計図(DNA)の正確な複製や分配を可能にしている仕組みは? 私たちは酵母細胞をモデル細胞として、これらの謎の解明を目指しています。
有機合成化学研究室
有機合成化学研究室

関連の深い専攻:機能化学・生命情報・応用物理

西脇 永敏 教授

専門分野
有機合成化学、複素環化学、安全教育

新しい合成手法の開発を行なっています。その1つである「擬似分子内反応」は、塩形成により反応試剤を近くに引き寄せるため効率良く反応します。その様子はまるでチョウチンアンコウが餌を取っているかのようです。
材料科学研究室
材料科学研究室

関連の深い専攻:応用物理・機能化学

新田 紀子 准教授

専門分野
材料工学

半導体材料にイオンビームを照射した場合の照射効果を電子顕微鏡で調べています。イオンビームが材料に与える照射損傷の研究に加えて、照射下という極端な非平衡状態での現象の解明や微細構造の作製を試みています。
機能性高分子化学研究室
機能性高分子化学研究室

関連の深い専攻:機能化学・応用物理

林 正太郎 教授

専門分野
結晶工学、高分子科学、有機合成、
有機材料化学

有機・高分子合成、分子集合、物性解析(光・電気・熱)に立脚した機能材料化学を行っています。化学が好きな皆さん、発想と設計、セレンディピティを体感しながら研究に挑戦してみませんか?
材料組織制御学研究室
材料組織制御学研究室

関連の深い専攻:応用物理・機能化学

藤田 武志 教授

専門分野
金属材料組織、電子顕微鏡、触媒

多元素(すべての遷移金属と貴金属)からなるナノポーラス合金を精密制御し、革新的機能化を目指しています。多様な元素を含有していることから、多能性・万能性のある触媒の実現に向けて研究を行っています。
先端材料・素子科学研究室
先端材料・素子科学研究室

関連の深い専攻:応用物理

古田 守 教授

専門分野
半導体材料物性、デバイス技術、フラットパネルディスプレイ

酸化物半導体素子はAIチップの消費電力を劇的に低減する材料として期待されています。研究室では酸化インジウム系材料の物性制御を通じ、学生自ら「クリーンルーム」にて世界最先端の超低消費電力トランジスタに取り組みます。
森林資源学研究室
森林資源学研究室

関連の深い専攻:生命情報・機能化学

堀澤 栄 教授

専門分野
森林資源科学

森林には豊富な生物資源が蓄積されており、環境親和性の高い方法で利用することで化石資源に依存しない循環型社会の形成に貢献できます。この観点では、森林に生息する微生物は有用な遺伝資源であると考えられます。本研究室では環境中の微生物の機能や生態を学び、資源変換に応用する技術の開発を目指します。
先進エレクトロニクス研究室
先進エレクトロニクス研究室

関連の深い専攻:応用物理・機能化学

曲 勇作 講師

専門分野
材料工学、薄膜・表面界面物性、
電子デバイス工学、酸化物半導体

酸化物半導体の新規合成と特性評価に取り組み、次世代エレクトロニクスへの応用を目指しています。材料開発からデバイス応用まで一貫した研究を通じ、未来の半導体技術を創出します。
量子ビーム科学研究室
量子ビーム科学研究室

関連の深い専攻:応用物理

百田 佐多生 准教授

専門分野
原子核物理学、イオンビーム工学、放射線科学、物性物理学、原子物理学

量子ビームを用い、新しい微細加工技術の基礎研究やその測定技術など幅広い研究をしています。例えば、イオンビーム照射による隆起現象の解明や、環境中の放射能分布を測定してその場で可視化する技術に取り組んでいます。
量子重力・統計物理学研究室
量子重力・統計物理学研究室

関連の深い専攻:応用物理

横倉 祐貴 講師

専門分野
量子重力、統計物理学

時間や空間とは何か?時空は何から作られているのか?このような素朴だけれど根源的な問いを理論物理学から探求しています。量子論・一般相対性理論・熱統計力学を融合させ、紙とペンを使い、数学でアイデアを形にしていきます。時空やブラックホールそして物理の基礎法則に興味を持つ、好奇心旺盛な学生を歓迎します。

研究室(特任教員)

*研究室配属は2024年度まで


有機-無機ハイブリッド材料化学研究室
有機-無機ハイブリッド
材料化学研究室

関連の深い専攻:機能化学

小廣 和哉 特任教授

専門分野
有機合成化学、超分子化学、ナノ粒子科学

高温・高圧の有機溶媒を反応媒体とする化合物合成を行っています。特に、無数の金属酸化物ナノ粒子がきれいな球体に集合する現象にスポットを当て、得られる球状多孔体の触媒、触媒担体、電極材料等への応用を研究しています。
理論物理学研究室
理論物理学研究室

関連の深い専攻:応用物理・生命情報

全 卓樹 特任教授

専門分野
理論物理学、量子力学

世界全体のうちで、人間の理性によって捉え得る全てのものを、数学的言語をもって記述し理解しようというのが、理論物理学です。我々の研究室ではとりわけ、微視的世界を支配する量子力学を、主な研究対象としています。量子力学は我々の日常的常識とは齟齬する、様々な奇妙な性質を持ちます。我々はそのうちでも特に、「量子異常」とよばれる現象に注目し、それが微視的低次元的人造構成物たる「量子グラフ」や「量子ネットワーク」にいかに発現するかを研究しています。これは量子粒子の直接的コントロールによる、夢の量子素子の実現への道筋をつける活動でもあります。